ヤンチャに仕事をしよう
そう、自分は間違っていた。
危うく人生の楽しみ方を間違う所だった。
Toshi's weblog:Softdrinkと未来のあちら側
その事実とは、40年後僕らは既に年を取って
メインストリームではなくなっていて、
その頃の世界を update しているのは多分、
今まだこの世に生まれていない人たちだということ。
僕はよく数十年後の情報社会を妄想しますが、
社会や組織のあり方などの大きな方向にばっかり
思考が進んでしまっていて、はて自分がどうなっているのか
というところになかなか思考が及ばなかったのですが、
「どういう世界を作るか」から「誰が世界を作るか」
への視点の移動は想像を豊かにさせてくれました。
誰が世界を作るのか?それは未来の子供達だ。
彼らを育てる事が自分達の役目だ。
最近常にこんな思考になっていて、ここでもそんな事を書いてしまった。
かずとさんの日記(mixi):アーティストとソフトウェア技術者
もう怠け者のゲームオタクがプルラミングしてる時代は終わったんですよ。
今後はこの役を誰に任せて、その為に自分は何をやればいいのかなぁ
これじゃまるで死に際のジジイだ。
そうじゃない、自分が未来でも元気に遊んでいたいなら、誰にも負けないくらいヤンチャにハッピーを求め続けないといけない!
ってわけで、風邪が治ったらヤンチャになります。
今日は会社行く前に、先週風邪のお薬を処方してもらった病院に行ってきました。薬無くなったけど、風邪は治ってなくて•••
熱は37.4度、喉は痛いし、咳は止まらないし。
それでも薬を飲んだら痛みも消えて、咳もでなくて、、抗生物質万歳。
いやいや、元気にならなければ。
というわけで、喉にはネギがいい、という話で、
写真は、アサリとエビとネギのパスです。
おいちかったです。